読書は趣味であり、そのほかにも仕事は持っている。しかし、プロとして恥ずかしくない職業生活を送っているかというと、反省しなければならないことが多いのも確かだ。

 仕事に対する畏れの念を忘れてはいけないと思いはするのだが、つい忘れてしまう。やはり仕事場に貼っておくべきだろうか。

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