「なぜ人はニセ科学を信じるのかI・II」読了。
2004年2月4日 「ゼロからわかる個人投資」の読書ログは掲載済みなのだが、しばらく読み終わるまいとたかをくくって読み出した「なぜ人はニセ科学を信じるのか」を読み終わってしまった。やれやれ。いや、読み終わることそれ自体にあまり問題はないのだが、読んだら読書ログを書かないといけないからなあ。これさえなければ読書も気楽なんだけれど。
だったら書かなければいいようなものなんだが、書くとそれなりにいいこともある。読書ログを書くまでははっきりしなかったもやもやとした思考がはっきりしたりとか(昔だったら形にならない思考を紙の上に定着させるとでも形容するんだろうけれど、キーボードとディスプレイになった昨今はどう言えばいいのかな)。自分でいうのも何だけれど、自分で後から読むのも結構おもしろいし。
というわけで、読書ログはなんとかがんばって書いていきたい。だったら仕事もがんばれよ、と自分につっこんで今日はおしまい。
だったら書かなければいいようなものなんだが、書くとそれなりにいいこともある。読書ログを書くまでははっきりしなかったもやもやとした思考がはっきりしたりとか(昔だったら形にならない思考を紙の上に定着させるとでも形容するんだろうけれど、キーボードとディスプレイになった昨今はどう言えばいいのかな)。自分でいうのも何だけれど、自分で後から読むのも結構おもしろいし。
というわけで、読書ログはなんとかがんばって書いていきたい。だったら仕事もがんばれよ、と自分につっこんで今日はおしまい。
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