重たいハードカバー

2003年12月10日
 今読んでいる「シルマリルの物語」は偉く分厚い。しかもハードカバー。持ち歩いて電車の中で読むのが自分の読書の基本なので、なるたけ重たい本は読みたくないのだが、こいつはペパーバックになりそうもないから仕方がない。

 ところで、なかなか読み進まない。「指輪物語」もなかなか旅立てない(ホビット村を出るところまで読み進めない)人が居たけれど、この本もなかなか第一紀が始まらない人がいるのだろうな。

【追記】「英仏百年戦争」のログを掲載。

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