冒険活劇。
2003年11月6日 今読んでいるのは、Krondor: tear of the Gods である。この本の作者であるRaymond E. Feistは、シリーズの中間作では中だるむという癖があるのだが、このシリーズ(Riftwar Legacy)でもそんな感じだ。ただ、今回は Serpentwar Sagaと違って、中だるみがそんなに激しくなかったと言えるので、まあ、当たりと言ってもよいのかもしれない。この巻はいい感じの冒険活劇になってきた。
遅々として進まないが、今月中にはきっとなんとかなるだろう。
遅々として進まないが、今月中にはきっとなんとかなるだろう。
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