選挙。

2003年11月4日
 選挙である。候補者が名前を連呼するのがとても五月蠅い。昨日は友人宅に遊びに行ったのだが、駅について電話連絡を入れようとしたが五月蠅くて役に立たなかった。

 拡声器で出す音を制限するように公選法を変えることを公約にする候補者がいたら、今後10年間投票してもいいのだが、流石にそういう候補者は出てこない。そこで、やや消極的ながら、次のような事をしている。

 つまり、投票に行ったら、記載台の前に並んでいる候補者一覧を見て、名前に覚えのある候補者は外して残りから一名選んで投票するのだ。名前に覚えがある候補者というのは、自分のそばで名前を連呼した迷惑な奴だからだ。

 ささやかな抵抗。

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