読書ログは明日か明後日掲載予定。「明日」と言い切れないところが既に弱気だな(笑)。

 ケルトに関する本はそこそこ読んでいるのだが、ケルトをローマ側から見た本はこれが初めてだ。この本自体はもの凄く有名な本なんだけれど(大体作者が有名だわな)、今まで手に取ったことがなかったのだ。自分自身この手の本にあまり興味がなかったというのはあるが、今まで読まなかったことを後悔しなければならないような本ではないことも確かだ。

 しかし、見方が変わればこれほど変わるものなんだねえ。

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