アン・マキャフリィと言えば、「パーンの竜騎士」シリーズである。かなり昔に読んだのだが、今でもその印象は残っている。

 こういう強烈な印象を受けた作家の本は、他のものを探して読むことが多い。マキャフリイの本も結構読んでいる。英語作家の場合は、訳が出るのを待たずに英語で読むこともある。Raymond E. Feist や Piers Anthony のXanth シリーズなんかはそのクチだ。

 今読んでいるのもアン・マキャフリィだ。かなり普通のSFだけれど、これからどういう展開になるんだろうか?

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