ハードカバーの本の対処。
2003年6月20日 ※「方法序説」の読書ログは掲載済み。
最近ハードカバーの本を買うことが多く、読んでないハードカバーが3冊溜まってしまった。「シルマリルの物語」、「キャッチャー・イン・ザ・ライ」、「アースシーの風」である。
判型が小さい本ならハードカバーでも持ち歩いて読むことができるのだが、「シルマリルの物語」などはかなりでかいのであまり持ち歩きたくない。特に旅行の時は移動している時間が長いので、荷物はなるべく少なくしたい。で、電車の中が読書時間の自分にとっては大変扱いにくい本になるのだ。
こういう本だけでも家で読もうかとも思うのだが、そうなると電車の中で何を読む?という話になってしまう。同時に複数の本を読むのは避けてきたのだが、この際仕方がないかなあ。
最近ハードカバーの本を買うことが多く、読んでないハードカバーが3冊溜まってしまった。「シルマリルの物語」、「キャッチャー・イン・ザ・ライ」、「アースシーの風」である。
判型が小さい本ならハードカバーでも持ち歩いて読むことができるのだが、「シルマリルの物語」などはかなりでかいのであまり持ち歩きたくない。特に旅行の時は移動している時間が長いので、荷物はなるべく少なくしたい。で、電車の中が読書時間の自分にとっては大変扱いにくい本になるのだ。
こういう本だけでも家で読もうかとも思うのだが、そうなると電車の中で何を読む?という話になってしまう。同時に複数の本を読むのは避けてきたのだが、この際仕方がないかなあ。
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