疲れる本。

2003年4月19日
 仕事でも文章を読むことが多いので、趣味の時間はなるべく肩の凝らない本を読むことにしているのだが、ふとした好奇心から手に取った本が人文科学の様式にのっとった書かれ方をしていて、これが読んで疲れるったらありゃしない。

 でも、こういう本は読み終わった後に達成感が残ったりするんだよなあ。徒労感しか残らないこともあるけどさ(笑)

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

日記内を検索