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 続いて読み出したのは、カート・ヴォネガットの「タイムクェイク」なのだが、この種の小説は最近読んでなかったのでかなり新鮮な印象である。

 ところでもとは英語なんだろうけれど、これはかなり訳に苦労したんだろうな、という単語が結構ある。こういう場合、原語でどうなっているかを見るのは悪趣味なんだろうか?

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