今日はもう遅いので、読書ログはきっと明日。

 今日は花見をした。といっても、桜が咲いているところを延々と歩いただけだ。普段良く通る場所なのだが、一年の間でほんの数日だけ普段とまるで違う姿を見せる。そのギャップに神秘的なものすら感じる。

 ところで、「花は植物の生殖器官である。つまり花が咲きそろっているのは、人間で言うと素っ裸で股を開いている状態に等しい」というのは真実ではあるが、なるべく言わない方向でお願いしたい。

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