ほぼ読み終わって。
2003年3月25日 最近、長く読んだ本を読み終わろうとするときには「どういう読書ログを書こうかな」ということを自然に考えるようになった。ほぼ一ヶ月を費やして読んできた The Redemption of Althalus も終わりに近づいて、あれやこれやを頭の中で考えている。それなりに楽しめた本なので、そんなに悪いことは書きたくないというのもあるし、しかしこれだけは書いておきたいというのもある。
こういうことを考えるのも、読書の楽しみの一つなのかも知れない。考えた末どうなるかは、(おそらく)明日のお楽しみということで。
こういうことを考えるのも、読書の楽しみの一つなのかも知れない。考えた末どうなるかは、(おそらく)明日のお楽しみということで。
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