小洒落たレストランの罠。
2003年3月10日 夕食は小洒落たレストランで食べた。
ちょっといいことがあったときとか、ちょっと疲れた時に使うレストランだが、値段的にはそう高くもない。アラカルトなら2000円ぐらいのものだ。ケジメの問題としてそんなに頻繁には行かないのだけれど、今日は何となくそんな気分だったわけだ。
例によって読み差しの本をお供に連れて行って、コーヒーを飲みながら読んでいたのだが、こういうレストランだから照明が間接照明で暗いんだよね。このレストランは月1度ぐらいは来ているはずなのだが、暗いなと思ったのは今日が初めてだった。多分この席自体が初めてだったんだろう。
ムーディーな照明も読書にとってはあまり好ましくないというオチである。ところで、この「ムーディー」というのは和製英語で、英語のmoodyは「ムードのある」という意味ではない。気になった人は辞書を引いてみましょう。
ちょっといいことがあったときとか、ちょっと疲れた時に使うレストランだが、値段的にはそう高くもない。アラカルトなら2000円ぐらいのものだ。ケジメの問題としてそんなに頻繁には行かないのだけれど、今日は何となくそんな気分だったわけだ。
例によって読み差しの本をお供に連れて行って、コーヒーを飲みながら読んでいたのだが、こういうレストランだから照明が間接照明で暗いんだよね。このレストランは月1度ぐらいは来ているはずなのだが、暗いなと思ったのは今日が初めてだった。多分この席自体が初めてだったんだろう。
ムーディーな照明も読書にとってはあまり好ましくないというオチである。ところで、この「ムーディー」というのは和製英語で、英語のmoodyは「ムードのある」という意味ではない。気になった人は辞書を引いてみましょう。
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