"Many Waters"読了。
2003年1月12日読書ログも掲載済み。
読書ログにも書いたことなんだけれど、読んでる間は面白かったのに終わってログを書く段になったら「あれ?褒めようとしてるのに?あれれ?」ということになったわりと珍しいタイプの本だった。「分析すると良さが出てこない」「言葉で良さを言い表せるほど浅くない」などと理由を考えることもできるのだが、単に読んでる間だけCharmが効いていたのかもしれない。
こういうCharmがあるのなら、それだけでも評価できるんだけどね。
読書ログにも書いたことなんだけれど、読んでる間は面白かったのに終わってログを書く段になったら「あれ?褒めようとしてるのに?あれれ?」ということになったわりと珍しいタイプの本だった。「分析すると良さが出てこない」「言葉で良さを言い表せるほど浅くない」などと理由を考えることもできるのだが、単に読んでる間だけCharmが効いていたのかもしれない。
こういうCharmがあるのなら、それだけでも評価できるんだけどね。
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