寒い日の読書

2002年12月7日
こう寒いと暖かい喫茶店で紅茶なんぞを飲みながらゆっくりファンタジー小説などをめくりたい気分になるのだが、仕事が詰まっていてなかなかそうもいかない。

ところで、読書のために喫茶店に入るということはほとんどない。喫茶店に入って読書していることはしょっちゅうなのだが、それは大体人と待ち合わせの為である。

要するに本なら家でも読めるじゃないか的貧乏性のなせる業なのだ。しっかりしているように見えても、本は図書館で借りずに買うというところが笊なのだが(笑)

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