プロットの運び方の巧さ。

Harry Potter and the Goblet of Fire も読み進んで、もうすぐ読み終わる。

このシリーズはストーリーが計算され尽くしていて伏線が非常にうまく効いているという印象がある。うむ、なるほど、あれはこの伏線だったのかと思う場面が多いのだ。後半になると読むのが止まらなくなる。英語で読んでいて止まらないんだからたいしたものだ。

映画の方はまだ予定がたたない。12月に入ってからになるのは間違いなさそうな雰囲気。