部屋の整理
2002年11月20日前々からどうにかしたかった古いパソコンをようやく処分することにした。化粧箱もとっておいたのだが、中の梱包材も切り刻んで燃えないごみに出すようにして、外の化粧箱も切り刻んで縛って資源ごみの回収に出せるようにした。今年のうちには長いこと場所ふさぎだったこのパソコンにもお別れである。
パソコンは、機械自体が古くなって使えなくなってくるので、必然的に買い換えていくことになる。だから、包丁や万年筆のように「20年使っています」というような愛着が出てきづらい。でも、こういった「愛着」って実は過去の自分に対する郷愁なのかもしれないし、それより今と明日を見て生きた方がいいのかもしれない。
パソコンは、機械自体が古くなって使えなくなってくるので、必然的に買い換えていくことになる。だから、包丁や万年筆のように「20年使っています」というような愛着が出てきづらい。でも、こういった「愛着」って実は過去の自分に対する郷愁なのかもしれないし、それより今と明日を見て生きた方がいいのかもしれない。
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