電車の中での読書
2002年11月10日電車の中で本を読むには座って読むのが一番好ましい。しかし時間と乗車区間によってはそうも言ってられないので、立って読むことも多い。戸口付近に寄りかかっていられると両手が空いて楽なのだが、大抵は吊革に片手でつかまって片手で本を持って読むことになる。
片手で本を読むのは慣れればそんなに大変ではない。また、片手で吊革、片手で本を持っていれば、手の位置が外から見てはっきりわかるので、痴漢と間違われなくてすむというメリットがある(と思う)。
痴漢って、された人は「とても不快」どころじゃ済まないと思うのだが、間違われたら疑惑を晴らすのが非常に難しいのだよね。本も読めないほど混んでる電車で不幸にして女性の隣りに行ってしまったら、両手で吊革につかまるとか女性との間にカバンが入るようにするとかしている。京王線には女性専用車両があるけれど、男性専用車両というのも作ってくれないものかしらん。
片手で本を読むのは慣れればそんなに大変ではない。また、片手で吊革、片手で本を持っていれば、手の位置が外から見てはっきりわかるので、痴漢と間違われなくてすむというメリットがある(と思う)。
痴漢って、された人は「とても不快」どころじゃ済まないと思うのだが、間違われたら疑惑を晴らすのが非常に難しいのだよね。本も読めないほど混んでる電車で不幸にして女性の隣りに行ってしまったら、両手で吊革につかまるとか女性との間にカバンが入るようにするとかしている。京王線には女性専用車両があるけれど、男性専用車両というのも作ってくれないものかしらん。
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