読書の時間
2002年10月9日電車の中で本を読むことが多いのだが、次に多いのが食事時である。一人でする外食の場合、特に注文してから料理が来るまでの間は手持ち無沙汰なことが多いが、この隙間を狙って読むわけである。しかし、食べているときは食べるのにかかりきりになるので、注文するとすぐ出てくる感じの店では読めない。また、行きつけの蕎麦屋では(店のおばさんが持ってきてくれるので)スポーツ新聞を読むため、ここでも読めない。
というわけで、本を読む店は自然と限られてくる。同じトンカツ屋でもこの店では読むけれどこの店では読まない、という棲み分けも出来ている。我ながら面白いもんだと思う。
というわけで、本を読む店は自然と限られてくる。同じトンカツ屋でもこの店では読むけれどこの店では読まない、という棲み分けも出来ている。我ながら面白いもんだと思う。
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